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明ミューBlog

茨城県筑西市を中心に活動している劇団 明野ミュージカルのブログです!団員が持ち回りで更新中\(>□<*)/

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  posted by at 13:22:57 │EDIT
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いずみの超絶甘党主義♪(*'-^)-☆

  posted by 明ミュー団員's at 01:57:21 │EDIT
ただいま帰宅しました!

本日は茨キリは演研さんの新歓公演の稽古場にお邪魔してきたでやんす(^O^)

新歓公演は狂言をやるらしく、今日は稽古にも参加しちゃいました☆

狂言……、
面白いかも(笑

必要最低限の動き、情報量でいろんなものをお客さんに伝える技法?はまさに舞台の基本ってかんじで、無駄を削ぎ落とした、洗練されたものをかんじました。
動きゃあいいってもんでもないな、と(笑

稽古後はみんなでお食事♪
楽しい時間を過ごさせてもらいました♪

う~ん(*^_^*)
なんだか最近充実してんなぁ(≧▽≦)

この充実した時間も、全てはちょっとした巡り合わせから起きた『出会い』による産物♪

たぶん去年の玉造座の公演に足を運んでなかったら今目の前にある全ての現実は有り得ないんだろうなぁ…

なんて改めてもの思いにふけてみたりする。

N瀬さんのあの情報があったから今がある。
だからなんとなくお礼(笑

N瀬さん!
有難うございました!(^O^)

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COMMENT[2]
ひろみ : 2007-04-01(Sun) 20:47:03 │EDIT
狂言 
おもしろいですねぇ。
厳しく単純化され、人間心理を突くストーリー。単純だからこそ、見える行間。無駄がなくてあそびがある。

いつか、ぜひチャレンジしたいです。挑戦したら、私の何かが、良くも悪くも浮き彫りになりそうな気がします。
はる : 2007-04-02(Mon) 13:15:12 │EDIT
また来てね。 
狂言こそ舞台の基本だと思います。
衣装にも道具にも照明にも頼る事無く、自分の身一つ。
能狂言が日本で完成してく時期は、ヨーロッパではシェークスピアが活躍して行く時期なんです。
西洋で舞台の基本が出来上がる時期に日本でも同じような動きがありそしてどちらも今の舞台の基本となる。更に舞台の使い方などもとても似ているんです。
勉強するととても面白いですよね。
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